ぼくが2024年を迎えて、最初にやったことは、「人生ではじめてお酒を飲む」ということだった。
ぼくは、飲酒年齢になってからこれまで、お酒を飲んだことはなかったので、プルタブを開けるのにはかなりの緊張を要した。
ぼくの飲んだお酒は売っていたもののうち、最もアルコール度数が低いものだったので、母はなにも変わらなかったかのように見えたが、ぼくは飲んですぐにはっきりと、身体の異変を感じた。
身体の全体に、力が入らないあの感覚が、「酔った」ということだったのだろうか……
今年の抱負と目標
今年の抱負と目標を考えるのには、今日一日を挺して慎重な検討がおこなわれた。
結果的に、以下の内容になり、更に目標に対して、「そのためにやること」の項目が追加された。
今年の抱負
- 夢を追いかける一年
今年の目標
- 元気な自分でいる
そのためにやること
- 体力を保全することを心がけつつ、さらに+αの挑戦をする
追記
おそらく午後4時10分ごろ、石川県を中心とした地震があり、ぼくは津波をテレビで見た。
ゆれはこちらでもやや中規模のものが、体感として観測され、記事執筆現在でも緊急地震速報が断続的に出されている。
いまのところ、対岸の朝鮮中央テレビに変化はない。
今晩の音楽
今夜は2つ。
ヨシフ・コブゾン:「歌は人間そのもの」
(ソビエト連邦版紅白歌合戦「Песня года(今年の歌)」テーマソング)
Иосиф Кобзон Песня остается с человеком - YouTube
今日もお読みいただき、ありがとうございました。